予想スタイル

基本的には血統とラップを重要視しています。

何故かというと、このふたつは非常に親和性の高い
ファクターであると思っているからです。


例えば、ダンスインザダーク産駒の取捨を考えるとしましょう。
ダンスの特徴といえば、長くいい脚をつかえること。
反面、レスポンスには難がある馬が多く、一瞬の切れはない。
つまり、ロングスパートになりそうなレースで買い、ということが言えます。
このように血統から得手不得手を見抜くことができれば、
たとえその馬がレース経験の浅い馬であっても、
こういうレースなら走れるかも、という「予見」できるんですよね。
この、「未来に対するアプローチ」ができるというのが、血統の魅力です。

しかし、血統予想の弱点は能力の絶対値が全く見えない点にあります。
ペースは向いたけど単純に力不足だった、
というような落とし穴にはまる可能性が常にあります。
そこを補完するのが、ラップによる絶対値の判断です。
言ってしまえば、ラップは「過去に対するアプローチ」なのです。
過去のレースをザーッと見ていくと、それが良し悪しかはともかく、
必ず注目に値すべきラップを刻んでいます。
「ここで急加速についていってるということは、一瞬の脚があるな」
とかいうように、シンプルに能力を浮かび上がらせることができます。


どちらも当然ミスリードはつきものですし、
他にも馬場状態を判断したりと、ある意味カン頼りの予想方法です。
それでもしっかりと読みきれた時の快感はかなりのものですし、
調教とかパドックを見て予想するよりは、余程性に合ってると思っています。
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by man_son | 2009-04-11 22:49 | 雑記  

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