2009年 05月 10日 ( 1 )

 

090509/10回顧

【NHKマイルカップ】

1  ジョーカプチーノ
2  レッドスパーダ
3  グランプリエンゼル
4  マイネルエルフ
5▲フィフスペトル

12.2 - 10.8 - 11.3 - 11.2 - 11.7 - 11.5 - 11.7 - 12.0


うーん、見事な前残り。
先頭を行くゲットフルマークスのペースでコレなんだから、
後ろはさぞや遅かったことでしょうね。これも競馬というしか。
イメージ的には、クロフネが勝った年に近いかも。

ジョーカプチーノは位置取りが全てでしたね。
ミッキーパンプキンが痛恨の出遅れかましやがったおかげで
労せず絶好位をゲット、あとはまわってくるだけでした。
藤岡弟は兄より先にGⅠ制覇、おめっとさんです。

レッドスパーダはこのテの流れが大好物。
先行して切れるのが特長の馬だけに、願ってもない展開でした。
でも、逆に言えばこの千載一遇のチャンスで2着止まりというのはどうなのか。
歳を重ねるとさすがにこのあたりの距離は流れがきつくなってくるので、
そうなった時に上積みがあるか、注目ですね。

グランプリエンゼルはサマーキャンドル役、それなりでしょう。
マイネルエルフは意外と時計に対応できて驚き。
展開向いたとはいえ評価はむしろ上げるべきか。
フィフスペトルは先行策も伸びきれず、本質的には苦手な流れなのでしょう。

そして問題の人気3頭。
確かに流れは向きませんでしたが、これは走らなすぎ。
極端な話、ブレイクランアウトあたりはこの流れからでも
33秒フラットくらいはラクに叩き出して上位争いするイメージだったのですが・・。
ワンカラットだって33秒5くらいは出してるんだしさぁ。


【京都新聞杯】

1◎ベストメンバー
2  デルフォイ
3  ロードロックスター
4△メイショウドンタク
5○リクエストソング

12.6 - 11.2 - 12.3 - 12.5 - 12.4 - 13.0 - 12.6 - 11.8 - 11.3 - 11.5 - 11.8


ゆったりめからのロングスパート。
もう少し道中流れていればプレ菊花賞の名に恥じないレースだったのですが。

勝ったベストメンバーはやはり走りますね。
きっかり上がり3ハロン、とまではいかなかったものの、
最後まで止まらない流れはベストとは言いがたいところ。
それでもしっかり人気に応えるあたり、さすがです。
とは言え、宮本調教師は吹きすぎだよなぁ・・w
(ダービー勝って凱旋門行くとか言ったらしいですよ)

デルフォイは頑張りましたね。
これまで重い馬場でしか実績がなく、唯一時計が出たあすなろ賞は惨敗。
正直ここでは荷が重いかと思っていたのですが、意外な好走でした。
ロードロックスターも上がりしっかりまとめて、良いレースでしたし、
やっぱ良血ってのはそれだけ大したもんなんだろうなぁ。

リクエストソングは後藤が距離だと言っていますが、どうなのか。
確かに皐月賞はマイラー型のレースでしたし、
それ以前の良績もスローに集中してはいるのですが。


【新潟大賞典】

1  シンゲン
2  ニホンピロレガーロ
3◎オペラブラーボ
4×アドマイヤフジ
5  アーネストリー

12.9 - 11.0 - 11.0 - 11.3 - 12.0 - 12.3 - 12.1 - 11.8 - 11.0 - 11.5


時計速っ。
新潟の時計なんて当てにならないことこの上ないけど、
土曜の平場見ててもこんなに出るとは思いませんでしたよ。

シンゲン、時計勝負に強いのは織り込み済みだけど、
こんなに終いまとめられる馬だったっけなぁ?
まあ、たとえいつも通り34秒止まりだったとしても楽勝な訳ですがw
まだまだ粗いところはあるものの、完全に一皮むけた印象。

ニホンピロレガーロは55キロでよくこんなに走ったもんだ。
後ろからズドンで3着ならあるかなと思っていた程度でした。
案外今後中距離路線で注目かもしれません。
オペラブラーボは及第点。てかよく走ってる。
これを子ども扱いするんだから、やっぱシンゲン強い・・。
アドマイヤフジは時計的に限界ですかね。

グラワン筆頭に、ハイアー、ダイバーシティあたりの
軽い脚が売りの連中はそろってドボン。まあ仕方なしか。
トウショウウェイヴあたりはちょっと力不足だったかな。

最後に、今後が非常に期待できるのがアーネストリー。
初めての高速馬場でこれだけ走れれば十二分でしょう。
この経験は必ず活きるはずです。
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by man_son | 2009-05-10 17:13 | 回顧