2009年 06月 07日 ( 3 )

 

2歳戦ラップ考察:0806/07

今年も新馬の季節が近づいてきました。
近年は使い出しが早く、6月7月デビューの馬が
クラシックを制するパターンも多くなってきました。
一昔前は10月の東京か京都でおろして、というのが非常に多かったものですけどね。

それはさておき、やはりクラシックで活躍する馬というのは
デビュー数戦のうちに目立つ競馬をしているもの。
去年の素質馬たちのレースを分析して、どんなラップを刻む馬が
先々活躍するのか、見極めるひとつの目安になればいいなぁ、と。


080621:阪神1600
 12.6-11-11.8-12.4-12.3-11.7-11.1-12.5
 1着ツルマルジャパン(1-1)
 2着セイウンワンダー(2-2)

一目瞭然、道中のゆるみが最小限です。
この時期にこの競馬ができるというのは、余程完成度が高い、
いわゆる早熟の馬か、余程の素質馬とみて間違いないと思います。

080705:福島1200
 12.7-10.8-10.8-11.4-12.3-12.6
 1着ダノンベルベール(13-13)

この時期の1200戦で34秒台をつかって連対したのはこの馬のみ。
テンは速いけど、それでも前が残るのが当たり前。
大外ぶんまわして勝ち切ったのは能力が抜けている証拠。
蛇足ですが、この馬本質的にはこの手の持続力競馬が得意なはず。
下手に赤松賞とかで33秒台とか出したから切れるイメージが先行していますが。

080706:阪神1800
 13-11.8-12-12.3-12.5-12.3-11.9-11.4-11.9
 1着ロジユニヴァース(3-4)

これもこの時期にしては淀みのない流れ。
ロジユニヴァースはこの次のレースと比べると
まだまだパンとしていない印象ですが、それでも勝ち切るあたり初戦としては上々。

080720:新潟1800
 12.8-11.2-12.3-13.6-13.9-13.1-11.3-10.3-11.5
 1着マッハヴェロシティ(2-1)

1.8-1.0の加速に対応、最後もしっかりまとめて33秒1。
マンハッタンカフェ産駒にしては瞬発力のある方で、高速馬場にも強い。
こういう競馬をする馬はたいていその後頓挫するのですが、
ポンと思い出したように好走するので注意が必要。
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by man_son | 2009-06-07 23:28 | 雑記  

090606/07

【安田記念】

1○ウオッカ
2◎ディープスカイ
3  ファリダット
4▲カンパニー
5△ライブコンサート

12.0 - 10.6 - 10.8 - 11.9 - 12.1 - 12.1 - 11.6 - 12.4


ウオッカ、強いなぁ・・。
てかもう、ドバイは何だったのって言いたくなるw
ハイラップキラーのこの馬にとっては必ずしもベストの馬場ではなかったのに、
そして直線完全に前が塞がって致命的な遅れをとったのに、
どうしてあんなにスパッと抜けてこれるのか。脱帽です。

ディープスカイは本来なら完全にしてやったりの展開だったのになぁ・・。
素直に勝ち馬を褒めるしかないとはいえ、結果を出さんと。
ファリダットは最終コーナーで一気に差を詰めて、
そこから更にロスなく伸びてきて見事3着ゲット。
恵まれたのは確かですが、それも地力があってこそ。
買うリズムが難しい馬ですが、人気がなければ押さえてナンボですかね。

頑張ったのは5着ライブコンサート。
ウオッカと同じような位置から競馬を進めて、
やはりスムーズさを欠いたにもかかわらず、しっかり掲示板にすべりこみ。
同父のアサクサデンエンなんかもそうでしたが、
やはりこのタイプの馬は安田記念向きですね。
セン馬だけにまだまだ走るでしょうし、来年忘れずに狙いたいところ。

先行したなかで目を引いたのはタマモサポート。
この流れでローレルゲレイロに水をあけたのはえらいっすよ。
思えば先行勢壊滅の東京新聞杯でも6着と頑張ってましたし、
ことマイルに限れば、ゲレイロよりレベル上なのかもしれません。
ベストの京都1600、マイルCSでは特注です。
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by man_son | 2009-06-07 16:56 | 回顧  

負けられない【安田記念】

東京、天気良くなってきたみたいですねぇ。
自分の住んでいる宮城県某市もいい天気ですし、
全国的にお出かけ日和といったところでしょうか。

さて、こうなると恐ろしいスピードで回復するのが昨今の馬場。
土曜の時点では天気が読めず、重ならスーパーホーネットあたりの
浮上も考えなければいけないのかと思っていましたが・・。


◎ディープスカイ
○ウオッカ
▲カンパニー
△ローレルゲレイロ
△ライブコンサート
×マルカフェニックス
×スマイルジャック
×アブソリュート



まあ結局、本命ディープスカイってのが良い落としどころかな、と。
ウオッカがベストパフォーマンスを見せるにはちょっとゆるい馬場ですし、
かと言ってスーパーホーネットにアドバンテージ、というほどでもない。
そうなれば一番安心して買えるのは間違いなく
色んなタイプのレースで結果を出してきたディープスカイでしょう。
なかなか勝ちきれないレースが続いていますが、ここは勝たなければいけないレース。

以下、パンパンの良でないのが不安も1分33秒台が出るなら外せないウオッカ、
不利なく進めることができれば差はないカンパニー、
先行脚質が魅力のローレルゲレイロ、このあたりが争覇圏内でしょうか。
穴なら馬場も含めて血統的に面白いライブコンサート、
それから強いダンス牡馬マルカフェニックスか。
香港馬まではちょっと手が回りません・・。
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by man_son | 2009-06-07 13:09 | 予想