カテゴリ:回顧( 28 )

 

090829/30

【新潟記念】

1  ホッコーパドゥシャ
2  サンライズベガ
3  メイショウレガーロ
4 エアシェイディ
5○アルコセニョーラ

13.1 - 11.4 - 12.1 - 12.2 - 13.0 - 12.6 - 11.7 - 10.9 - 10.4 - 12.2


なんだなんだこの稀に見るドスローは。
33秒台前半は当たり前、32秒台繰り出す馬が複数って・・。
これじゃあ後ろにいた馬はどうにもならんよなぁ。
スパッと切れないナタ型の追い込み馬なんて涙目すぎる。

そんななか見事勝ち切ったのはホッコーパドゥシャ。
今年の小倉大賞典での上がりの脚が光る程度で、
とてもこの面子を相手に決め手で上回れるとは思えなかったんだけどなぁ。
まあ新潟なんてそんなもんだといえばそれまでなのでしょうが。
サンライズベガは輪をかけてピリッとしないはずの馬。
まあこの馬の場合、出るレース出るレース上がりがかかってはいるのですが、
去年の東京2000の条件戦とかでは、他が軒並み33秒台出してるなかで
34秒台中ほどの脚しかつかえなくて一番人気裏切ったりしてたし。
正直、この2頭で決まるイメージはかけらもなかったです。

3着メイショウレガーロはとにかくスローでよく走りますね。
エアシェイディはあの位置からよくここまで追い上げました。
人気のなかったセラフィックロンプにレオマイスター、いい脚でした。
前述のとおり新潟での末脚なんて煮ても焼いても食いにくいのは確かですが、
基本イーブンラップ向きの奴らなので、やる気が感じられただけ好印象。
このあたりにはポジティブな評価を与えてもいいと思います。

仕方ないかなと思うのは、やっぱり切れないデストラメンテとマイネレーツェル、
それから2番手でペースのカギを握らされて苦しいレースになったダイシンプランか。
まあ、ダイシンプランは本命だったのでちょっと擁護モード入ってますがw
でも、あそこから33秒5つかってれば勝ち負けだったんだよなぁ・・。


【キーンランドカップ】

1○ビービーガルダン
2  ドラゴンウェルズ
3◎グランプリエンゼル
4  プレミアムボックス
5  トレノジュビリー

12.1 - 10.5 - 11.2 - 11.6 - 11.4 - 11.6


例年通りのなだれ込みで、こうなるとビービーガルダンは強いですね。
外枠の分ワリ食っちゃうかなぁ、と思っていたのですが、杞憂でした。
いわゆる超一流のスプリンターではないと思っているので、
去年みたいな流れにならないとスプリンターズでは要らないと思いますが。

モルトグランデの降着は仕方ないとして、
棚ボタ2着のドラゴンウェルズは頑張りましたね。
ここしばらく札幌の1200では後方一気の好走が散見されていたので、
後ろから突っ込んでくる馬も一頭くらいいるかなぁ、とは思っていたのですが。
そこで大外引いたピサノパテックにいっちゃうあたり、僕は下手ですねぇw

グランプリエンゼルはねじ伏せるような競馬して息切れ。
いや、この競馬でビービーガルダンに肉迫できるようなら文句なしでしたが。
もうちょい前走みたくスッと好位とって抜けてこられるようだと良かったのでしょうけどね。
プレミアムボックスはこういうのぺーっとしたペースで末を活かす競馬が本懐か。
思えば重賞初制覇のオーシャンステークスもそういう競馬でしたしね。
今後も狙うなら平坦で、ということで良さそう。
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by man_son | 2009-08-30 17:22 | 回顧  

090822/23

【札幌記念】

1◎ヤマニンキングリー
2△ブエナビスタ
3×サクラオリオン
4  マンハッタンカフェ
5  トーセンキャプテン

12.5 - 11.1 - 12.0 - 12.4 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 12.5


道中絶好のポジションをキープしていたヤマニンキングリーが快勝。
マイナス20キロはどうかと思いましたが、関係ありませんでしたね。
色んな条件で走れる馬だけに、今後もいくらでもお世話になる機会がありそう。

ブエナビスタは心配されていたとおりのレースになってしまいましたね。
あの競馬で札幌を勝ち切るのは至難の業。仕方ないでしょう。
しかし、こんなにいい競馬したのに凱旋門参戦取り止めって・・。
秋華賞よりよほどチャンスあるだろ、と思うのは僕だけではないはず。

以下、掲示板を北海道好走歴のある馬が独占。
時計もかかってましたし、洋芝適性がモロに出たかたちでしょうか。


【レパードステークス】

1◎トランセンド
2○スーニ
3  スタッドジェルラン
4×アドバンスウェイ
5  ワンダーアキュート

12.5 - 11.1 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 12.4 - 12.4 - 11.6 - 13.4


いや、こらつえーわ。
このペースでラスト2ハロン目の11秒6、インパクトあります。
新潟1800での快勝劇なんてアテにならないと言ってしまえばそれまでですが、
ちょっと楽しみな素材ですね。血統も渋いし、応援したい。

スーニ、スタッドジェルランも十分頑張っています。
特にスーニ、ここで不甲斐ないレースをしていたら
単なる超早熟という評価に落ち着いてしまっていたでしょうが、いい走りでした。

しかし、このコースは前に行った馬が強いですね。
来年以降も配当度外視で人気の先行馬中心で仕方なしか。
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by man_son | 2009-08-24 20:34 | 回顧  

090801/02

【小倉記念】

1  ダンスアジョイ
2  ホッコーパドゥシャ
3  クラウンプリンセス
4  エーティーボス
5  エリモハリアー

12.2 - 10.9 - 11.6 - 12.4 - 12.1 - 11.6 - 11.7 - 11.6 - 11.8 - 12.4


難しいよこりは・・。
ダンスアジョイは力はある馬だけど、ゆるい流れを切れで押し切る競馬が身上。
ここまで好走してきたレースでは、遅くても34秒台前半を繰り出しています。
逆に上がりが35秒~36秒になると、アグネストレジャーにも勝てないような馬。
(まあ、アグネストレジャーは結構強いですけどw)
結局何が言いたいかというと、小倉はイメージじゃないですよね。
道中じっとしていたとはいえ、ここまで何もかも上手くいくとは思いませんでした。
いやー、ここぞという時はやっぱり角田ですね(結論

以下、7着までハナ差クビ差の大安売り。
後ろから行った馬が大勢を占めるなか、前めで粘ったクラウンプリンセスは立派。
ハンデだって軽くはないのに、大したものです。やはり夏は牝馬、でしょうか。
あとエリモハリアー。さすがに歳かと思いきや、すごい脚でした。
もしかしてオールカマーあたりでまた突っ込んできたりして。

僕が印つけた馬はさっぱりでしたorz
でも、多分100回予想したら95回マイネレーツェルに本命打つな・・。
紐の選択はともかくとして、買い方は悪くなかったと信じたい。
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by man_son | 2009-08-02 16:42 | 回顧  

090725/26

【函館記念】

1  サクラオリオン
2▲マヤノベンケイ
3  メイショウレガーロ
4  ブラックアルタイル
5  ドリームサンデー

12.4-11.6-12.1-12.4-12.3-12.3-12-11.7-11.5-12.3
(後傾、イーブンめ)


サクラオリオンが上手く内めにポジションをとってきっちり差し切り。
ぶっちゃけ、秋山らしからぬ好騎乗。いつもこんな乗り方できればねぇ。

これは蛇足だけど、札幌の開催前半で大外に入った人気の差し馬を
本命にするなんて、余程自信がないと自分のスタイル的に無理なんですよね。
だからこういう馬券は獲れなくていいんだ、と自分に言い聞かせてみるw

さてこのレース、注目は何と言っても3、4着。
メイショウレガーロはこういう前半ゆるいレースは合いますね。
函館に比べてコーナーのゆるやかな札幌コースもいいです。
昨年の札幌記念(5着)から着順を上げてきたのも納得です。
ブラックアルタイルは内枠を活かして上手く先行してきました。
ただ、逆に言えば早めに動かざるを得ず、好走止まりになってしまったのかな、と。
衰えはなさそうなので、また中山2200とかで狙うのがいいかと。

ドリームサンデーは位置取りが後ろになってしまいましたが、頑張っています。
テレンコ気味な馬ですし、得意の1800に戻れば馬券圏内では。
レジネッタはコーナーでチャールズが下がってきてなければもう少しやれたかも。
マイ本命ミストラルクルーズは後ろすぎたか。
上がりの脚はつかえているので、次こそは、ってところでしょうか。


【新馬(日曜新潟6R)】

1  コスモセンサー(キンカメ×リヴリア)
2  ウエスタンディオ(フレンチ×サンデー)
3  サウンドバラッド(シングスピール×デインヒル)

12.6-11.4-12.7-13-12.5-11.1-10.7-12.3
(後傾、3ハロン)


注目は3着サウンドバラッド。
11-10から上がり一番33秒9、この血統にしては切れますね。
ただ、さすがにこれがマックスではないはず。タイトな流れで更に注。


【ラベンダー賞】

1  キョウエイアシュラ(スウェプト×アンバー)
2  チェリーソウマ(バクシンオー×ヘクター)

12.1-11-11.7-11.9-11.5-12.2


勝ち馬、強いですねー。
これは距離延びてもやれそうですが、
逆に函館2歳とかではどうなんでしょう、と言いたくなるような。
函館最終週ならまだしも、札幌は当分馬場良いでしょうし。
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by man_son | 2009-07-27 23:29 | 回顧  

090718/19

【アイビスサマーダッシュ】

1  カノヤザクラ
2  アポロドルチェ
3  アルティマトゥーレ
4○ウエスタンビーナス
5×エイシンタイガー


11.9 - 10.2 - 11.0 - 10.3 - 12.8

うーーーん、どう見ればいいんだこのレース・・。
準メインの時計と比較して、56秒2はあまりにも遅すぎる。
雨、風等色々な条件が積み重なって、ミックスされてのものなのでしょうが、
ちょーっと個人的には解せないレースでした。

とはいえ勝ったカノヤザクラはお見事。
まず圧巻だったのがスタート。完璧でしたね。
基本的にはゲートの出が悪い馬で、それが不安視した理由のひとつだったりもするのですが、
ホントに目を見張るくらいスパッと出ました。正直、この段階でやられた、と思いましたw
昨年もそうだったのですが、こうやって一回ポッと出ると後々までいい影響を与えるんですよね。

アポロドルチェは枠が全てでしょうね。
1枠から3着まで持ってきた昨年の実績があるとはいえ、
今年は内からすすめたところで完全にノーチャンスでしたから。
まあとりあえず馬場が悪化したら買っておきましょう、と。
アルティマトゥーレは途中まで「やった!」と思いましたけどね。
外から伸びてこられてはひとたまりもない、というのと
まだまだ力が付き切っていない、というの両方でしょう。

以下も揃って外の馬。あんまりだよなぁ。
特別ポジティブな評価を与えられる馬は見当たりません。


【札幌】

まだまだ内を通った馬の天下。土曜は特に。
日曜は雨が降り、外のいいところを伸びてきた馬もいた。
後方からレースをすすめた馬の好走も目立った。
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by man_son | 2009-07-19 16:22 | 回顧  

090711/12

【七夕賞】

1▲ミヤビランべリ
2△アルコセニョーラ
3○ホッコーパドゥシャ
4×トウショウシロッコ
5◎デストラメンテ

12.5 - 11.5 - 12.2 - 12.3 - 12.6 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 11.3 - 12.3


好位につけたミヤビランベリが快勝。
以前は逃げ一辺倒のイメージが強かった馬ですが、
最近は番手からスッと抜け出す走りが板についてきました。
外枠でスムーズに運べたとはいえ、かなり強い競馬。
ハイラップ適性もありますし、またいくらでも狙いどころがありそう。

アルコセニョーラはポジション取りも良く、終いしっかり。
あまり内すぎないのも良かったのでしょうが、力あります。
当たり前といえば当たり前なのでしょうが、レオマイスターあたりとは違いますねw
狙いはもちろんパンパンの新潟、その前にどっかつかって派手に負けてくれないかなぁ。
ホッコーパドゥシャは福島が得意とかいうのではなく、単に調子が上がってきたのでしょう。
どんな条件でも走るポテンシャルはありますが、買い時が非常に難しい・・。

シャドウゲイトはこういう内が荒れて時計がかかるというのはイメージ違うんですかね。
金杯あたりを例に挙げるまでもなく道悪は得意なのですが。
イケトップガンは故障明けにしては頑張った方か。
ドリームフライトは復調気配。この馬結構強いはずなんですよねぇ。
シルバーブレイズは押してましたね。ロンスパにしても34秒台前半つかえるような展開でこそ。
ミストラルクルーズ、レオマイスターは内でいかにも乗りにくそうでした。


【プロキオンステークス】

1◎ランザローテ
2▲トーホウドルチェ
3○バンブーエール
4  サイキョウワールド
5  タマモホットプレイ

12.3 - 10.8 - 11.5 - 11.8 - 12.1 - 11.8 - 12.4


ランザローテは流れ絶好でしたね。
速すぎると不安のある馬で、ゆったり好位につけることができたのが良かったのかと。
とはいえ外枠で2キロ軽いトーホウドルチェに競り勝ったのは大きい。
根幹距離で成績を残すにはパワーアップが必要でしょうが、
このあたりで馬鹿っ速くならないのであればまた出番がまわってきそうです。

バンブーエールは伸び脚は悪くはなかったですが、
やはり1400だと少し甘いかなー。斤量のせいもあるでしょうけど。


【巴賞】

1  マンハッタンスカイ
2  ドリームサンデー
3  サクラオリオン
4  フライングアップル
5  メイショウレガーロ

12.4 - 11.0 - 12.4 - 12.5 - 12.7 - 12.0 - 11.5 - 11.2 - 11.8


まあ、スローめからの前残りなんですけど、
マンハッタンスカイはここで上がりをまとめてきますか。
正直、今回は枠が枠だけにアタマまでは厳しいと思っていたのですが、
さすがにドリームサンデー、メイショウレガーロあたりとは格が違うということでしょう。
相変わらず使い減りしない馬で、夏競馬でも要注意ですね。


【松島特別】

1  ドリームノクターン
2  マジックビクトリア
3  アースシンボル
4  アサヒバロン
5  コスモオースティン

12.0 - 10.6 - 10.9 - 11.6 - 12.6 - 12.8 - 12.8 - 12.1 - 11.8 - 12.2


ドリームノクターン一頭だけ仕掛けるタイミングがまるで違うw
新境地といえば新境地なのでしょうが、相手関係もあるわなぁ。
上でも力は足りると思いますが、どんな競馬をしてくるか。
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by man_son | 2009-07-12 16:33 | 回顧  

090627/28

新馬で面白いのが一頭。
日曜福島で勝ったサニングデール産駒のロジディオン、
出負けしつつもじわじわポジション上げてコーナーでグイグイ伸びて最後は3馬身。
これは恐らく上行ってもそこそこやると思います。人気も出ないだろうしw


【宝塚記念】

1×ドリームジャーニー
2△サクラメガワンダー
3◎ディープスカイ
4  カンパニー
5×スクリーンヒーロー

12.6 - 10.9 - 11.2 - 12.2 - 12.1 - 12.7 - 12.3 - 12.1 - 11.5 - 11.7 - 12.0


ちょっとスローめからの4ハロン戦。
速い時計も出るし、ドリームジャーニーにはベストなレースでしたね。
・・それは予想通りだったのに、どうして評価が押さえ止まりなんだろうorz
ディープスカイと心中覚悟で他の印は適当っちゃー適当だったのですが、
それでもこれは良くない、こういうことやってちゃ勝てない・・。

さてそのディープスカイ、この流れは実績あるのになぁ・・。
そこまで酷い結果ではないけれど、去年のレースぶりを考えるとかなり不満。
秋には本当の姿を見せてほしいものです。

以下、まあ強い馬はそこそこしっかり走ってるな、と。
1秒以内に収まってる馬の地力は確かですよ。
スマートギア、モンテクリスエスあたりも頑張ってましたしね。
モンクリは前で競馬できるようになれば軽く化けるかも。
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by man_son | 2009-06-28 19:43 | 回顧  

090620/21

さて、今週から新馬が始まりました。
去年はツルマルジャパン、セイウンワンダーが
しょっぱなからすごい競馬を見せてくれましたが、
今年はそこまでのインパクトを与えてくれた馬はいませんでした。
楽なレースだったエーシンダックマン、
時計が遅くよくわからんダノンパッションあたりは次走に注目。
1000メートルデビュー組は例年通り大した馬いない印象。
あくまで自分のなかでは、ですが、1000でおろす馬なんて
ほとんど期待されてない馬が大半だろう、と。失礼ですね。


【マーメイドステークス】

1  コスモプラチナ
2△ニシノブルームーン
3  リトルアマポーラ
4  ベッラレイア
5  レッドアゲート

12.4 - 10.7 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 11.4 - 12.3


あっはは、ステイゴールド間違いw
つってもポイントはずれてるし、完敗なわけですが。
まさかこのレースがこんなスローになるとはなぁ。
和田の好騎乗、という一言で全てを語れてしまうようなレースでした。

しかし、リトルアマポーラにベッラレイアよぉ・・。
お前らにとっては思いがけない天恵だったのになぁこのペースは。
特に失望が大きいのが、前に行って伸びきれなかったベッラレイア。
前に行って切れ味鈍り、後ろから行って届かない、
恐らく、この先2000メートル以下のレースで連対することはないでしょうね・・。

自分が印を打った馬はニシノブルームーンを除いてきれーに6~10着。
例年通りのペースであればこの辺が逆転していたのだろうな、と。
まあそういう意味では悔いなし、ですかね。


【三木特別】

1  シルポート
2  ロードアリエス
3  サザンギャラクシー
4  ナリタシリカ
5  マルティンスターク

12.8 - 11.3 - 11.0 - 11.7 - 11.8 - 12.2 - 10.8 - 11.8 - 12.6


ゆったり入れたとはいえ、シルポートは素晴らしい走り。
最終コーナーで12.2-10.8の加速、こりゃー大したもんです。
最後もしっかりまとめて、はっきり言って格が違う走り。
パンパンの良なら重賞でも十分勝負になるでしょう。

2着以下は相手が悪かったとしか。
つってもロードアリエスはもうちょい勝ち馬を追い詰めてなければまずい気がしますが。
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by man_son | 2009-06-21 16:35 | 回顧  

090613/14

【エプソムカップ】

1◎シンゲン
2○ヒカルオオゾラ
3△キャプテンベガ
4  ショウナンラノビア
5▲トウショウウェイヴ

12.6 - 10.8 - 11.4 - 11.9 - 12.2 - 11.9 - 11.3 - 11.2 - 12.2


ラップは例年通りで、馬場が良い分最後まとまったという印象。
こうなるとやっぱりシンゲンは強いですね。勝って当然と言わんばかり。
パンパンの良で走れるのなら、今すぐにでも秋天勝てそう。

ヒカルオオゾラは決め手の差ですね。
直線入ってからもっと引き離せれば良かったのでしょうが、
そうしたらそうしたで終いバタバタになりそうだし、難しいところ。
とは言えタイムも上々、力のあるところを見せてくれました。
ベストはイーブンペースのマイルでしょうし、今後も変わらず期待。

よく頑張ったのはショウナンラノビア。
別定の混合戦でこれだけ走れるというのは、力のある証拠。
ペースの遅い牝馬限定戦では遅れをとることも多そうですが、
そのうち重賞勝つんじゃないですかねー。
着は拾えませんでしたがエリモエクスパイアは健在ぶりをアピール。
復帰後の2戦はともに不良馬場で持ち味を活かせませんでしたが、
良なら差はないというところを見せてくれました。
早めに動き出して最後もそこそこ、距離は明らかに延びた方がいいでしょう。

最後に先行してきたら怖いな、と思っていたミストラルクルーズ。
行きっぷりが悪かったのか敢えて押さえたのかはわかりませんが、
切れる脚のない馬なので、やはり後ろからでは厳しいですね。
逆に言えば、前に行けるくらい復調してくればここでも上位に拮抗できる馬。
次走あたり人気を落としてくるようなら狙い目ですかね。


【CBC賞】

1  プレミアムボックス
2▲エイシンタイガー
3×スピニングノアール
4×ソルジャーズソング
5×アーバンストリート

12.0 - 10.5 - 11.2 - 11.2 - 11.5 - 11.6


今日の馬場にしては時計が遅いですね。
離し気味に逃げたエムオーウイナーでこのペースなんですから、
後ろは3ハロン34秒台、去年並のゆっるい流れでは仕方なしか。
でも、6レースの3歳500万と0.1秒差というのはさすがにお粗末だわなぁ・・。

勝ったプレミアムボックスは後方から33秒1の末を繰り出して久々の美酒。
このすっとろい流れ、オーシャンステークスを勝った時に近いので、
要はこういうペースのなか鬼脚をつかうのが勝ちパターンの馬なんでしょうね。
もちろん大半のスプリント戦にはそぐわないパターンなので、
なかなかピンポイントで押さえるのは難しいのですが。

2着はエイシンタイガー。
前に行って掲示板に載ったのはこの馬だけですね。
まあ、1400向きの切れ味が活きた、ということでしょうか。
バリバリのスプリントで、となると疑問符がつきますが、
安定して走る馬だけに今後も期待です。

人気の差し馬軍団は揃って掲示板の下の方。
馬群が詰まった恩恵を受けてもこの程度ですから、
やはりこのレース、基本的には後ろから行く馬には厳しいということか。


【エーデルワイスステークス】

1  ストロングガルーダ
2  ベルベットロード
3  ダノンヒデキ
4  ナリタクリスタル
5  ロードロックスター

12.2 - 11.6 - 11.9 - 12.2 - 12.7 - 11.6 - 11.0 - 11.7


少頭数らしいどスローからの切れ味勝負。
ストロングガルーダは血統の割りに反応が良く、いい競馬でした。
ハイペースでの競馬も見てみたいところ。
2着のベルベットロードは既にハイペースでの好走実績がありますが、
切れ味勝負でも差のないところを見せてくれました。

人気で凡走した馬は、それぞれの弱点を露呈したかたちか。
ロードロックスターは末の限界値が見えた感じ。
はまれば33秒台後半くらいはつかえるのでしょうが、もう少し流れないと厳しい。
オオトリオウジャは確かに末強烈も、それで6着止まりでは。
本当に一瞬しか脚がつかえず、難しい馬。
トップゾーンはステイゴールドらしい馬で、東京マイルでこの流れでは用無し。

何にせよ、こういった末の絶対値を測れるレースは覚えておいて損はないです。
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by man_son | 2009-06-14 17:46 | 回顧  

090606/07

【安田記念】

1○ウオッカ
2◎ディープスカイ
3  ファリダット
4▲カンパニー
5△ライブコンサート

12.0 - 10.6 - 10.8 - 11.9 - 12.1 - 12.1 - 11.6 - 12.4


ウオッカ、強いなぁ・・。
てかもう、ドバイは何だったのって言いたくなるw
ハイラップキラーのこの馬にとっては必ずしもベストの馬場ではなかったのに、
そして直線完全に前が塞がって致命的な遅れをとったのに、
どうしてあんなにスパッと抜けてこれるのか。脱帽です。

ディープスカイは本来なら完全にしてやったりの展開だったのになぁ・・。
素直に勝ち馬を褒めるしかないとはいえ、結果を出さんと。
ファリダットは最終コーナーで一気に差を詰めて、
そこから更にロスなく伸びてきて見事3着ゲット。
恵まれたのは確かですが、それも地力があってこそ。
買うリズムが難しい馬ですが、人気がなければ押さえてナンボですかね。

頑張ったのは5着ライブコンサート。
ウオッカと同じような位置から競馬を進めて、
やはりスムーズさを欠いたにもかかわらず、しっかり掲示板にすべりこみ。
同父のアサクサデンエンなんかもそうでしたが、
やはりこのタイプの馬は安田記念向きですね。
セン馬だけにまだまだ走るでしょうし、来年忘れずに狙いたいところ。

先行したなかで目を引いたのはタマモサポート。
この流れでローレルゲレイロに水をあけたのはえらいっすよ。
思えば先行勢壊滅の東京新聞杯でも6着と頑張ってましたし、
ことマイルに限れば、ゲレイロよりレベル上なのかもしれません。
ベストの京都1600、マイルCSでは特注です。
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by man_son | 2009-06-07 16:56 | 回顧